「魔女と過ごした七日間」を読んだ

東野圭吾著。

よくもまあこんなに書けるなと感心します。

魔女シリーズ3作目。ストーリーも面白く読めたし、最後はこれかい、とは思ったけど、流れからしたら想像できるよなと、あとから思いました。また考えずに読み進めてしまった‼️

話が気になっちゃうから仕方ない。

あ、結局振り込んだ指名手配犯は本名で振り込んだということなのか???

 

設定は、今より10年くらい先、いや5年かというくらい、微妙に世の中が進んでいる感じですな。自動運転とか。

 

気分転換の読書におすすめです。