「虚構の昭和史」を読んだ

保阪正康、戸高一成、大木毅の鼎談形式で、石原莞爾や山本五十六、海軍善玉説の虚構に踏み込んでいく内容。

事実がわからないのでなんとも言えないが、石原莞爾と山本五十六、特に山本五十六については世間での評価とは全く違うと思った。海軍善玉とか考えたこともなかったので、それについてはあまり感想はない。

 

アメリカがどうだったのかというのはあるが、日本は敵と戦う前に味方と戦っているので、そりゃ勝てないよという感想。陸軍と海軍の仲が悪い、政治家との関係も悪い、政府の中も仲が悪い(今も変わらんが)ので、日本として連合軍と戦うことよりもメンツが優先されている。戦争だと、こんな人たちの指示で犠牲になってしまうというやるせなさが。特攻隊考えたならまず自分がやれよと思うよな。

 

これは会社でも同じようなことがあり、部署間の関係が悪いと、顧客を見る前に身内が敵になってしまうというのと同じ。うちもそういう傾向がつよくて。。。

命がかかってないだけマシだけど、やるせない気持ちになってしまった。

白鳥とコウモリを観た

久しぶりにイオンシネマでポップコーンを食べながら観ました。終始飽きさせることのない展開でした。松村北斗と今田美桜に、柄本佑がしっかりと固めていて、安定感がありました。

 

小説を読んだ時の感想があったのでリンクを貼ります。改めて読んだら今回も当時と感想を持ったので、細かいところはともかく、小説の概要はほぼコピーしたのだと思います。あすなろの家族をここまで気にしなかった気がするので、これは映画ならではかも。あとやっぱり2人の今後は気になる。

門仲の描写は小説ではもう少し細かかったような気はするし、個人的にはもう少し周辺を映して欲しかったけど。

https://jsawa51.hatenablog.com/entry/2021/05/05/233724

 

それにしても、これだけの作品を書ける方が。。。惜しいものです。

北海道コカコーラの優待

こちらもチケットも含めて選択可能。お得なのはチケット{25本!)なので、迷わずこれにします。

コカコーラとあわせてなんと30本分となります。

これしばらく使っていると金払うのがアホらしくなっちゃう。

 

 

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「夏帆」を読んだ

村上春樹著。

ノルウェイの森を大学時代に読んだものの、その後ほぼ作品は読んでいなかった(挫折含む)のに、なぜか購入。初の女性主人公ということで、それに興味を惹かれたのかもしれない。

 

感想は、なんとも言えません。おとぎ話みたいです。読みやすいのはいいんだけど、深掘りできないというか、あまりする気になれなかった。現実と非現実が混ざってるんだけど、スリリングな内容とは言えないし、なんとも感想に困るというのが正直なところです。