空の青さを知る人よを観た

今年に入ってから、急にあいみょんにハマり、出されている曲を全て手に入れ、聞く音楽は9割くらいあいみょんになっている43歳の自分。こんなにひとりの歌手にハマったのは中高生時代のKAN以来かも。しかも、その時よりはまり方がひどい気がする(笑)自分より20歳も下の子の歌にこんなに共感し、歌が耳から離れないとは。新曲出るたびに追加しているので、しばらく続くことと思います。

 

さて、本題。昨日の夜に家族4人でこの映画を鑑賞しました。小一の娘はちょっと難しく退屈していたようですが、小四の娘は内容も理解して、楽しんでいました。こないだのかぐやといい、ませてますな。

舞台は秩父。ストーリーはタイムスリップしたしんの以外はごく普通の流れか。主役のあおいの心の動きの表現を中心に、姉のあかねと大人のしんのすけとの関係が、、、といったところか。

 

絵なのか写真なのかわからないくらい綺麗な絵でした。大事なポイントはおにぎりの具が、こぶかツナマヨか、という点。そこですか、という感想でした。曲もいい感じでマッチしてたので、いいでしょう。自分的に星3つくらいの評価です。